【作業例】リューズ抜け修理 SEIKO

リューズが抜け落ちていました。機械の中に巻芯が残っていたのでまずはコレを取り出し、続いてリューズと巻芯の合口(両方)をきれいに洗って乾燥。その後しっかり取り付けて作業完了です。この作業、大抵は1~2日の入院でお返しできますので、同様のトラブルでお困りの方は当店にご相談下さい。

その他の作業例はこちらからご覧頂けます!ご参考になれば幸いです。

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